脱毛サロンに通う前の自己チェック

脱毛にかかる期間や費用、計画性が大事

gf01a201503310300脱毛サロンに通いだす前に、それがどれくらいのお金を必要とするものなのか、そしてどれくらいの期間、通わなければいけないものなのか、を把握した上で、それが自分に続けていくことのできるものかを検討するのは大切です。
要は計画性を持ってやらないと、脱毛サロンデビューは失敗に終わってしまうということです。

まず第一に、脱毛サロンでの脱毛はたった一回行けばいいというものではなく、何度も通わなければいけないものだからです。
たしかに、一度脱毛してもらえば、その箇所はカミソリやシェーバーでやるよりも綺麗になるでしょう。
しかし、時間が経つと毛はまた生えてきます。つまり最初の数回は、ただ毛を処理してもらっただけといっても過言ではないのです。

それを何度も繰り返していると、だんだんと毛が薄くなってきて、最後には永久脱毛を施したのと近い状態に持っていくことができるんですね。

しかし、サロンでの脱毛はそうなるまでに結構な時間がかかります
たとえば、美容外科等で受けられる永久脱毛は、効果は抜群ですが、その代わり、かなりの痛みを伴うとか、料金が高額であるといったデメリットがあります。
けれどもそのぶん、処理を施した箇所には毛は生えてきません。サロンと同じように、何度も通わなければなりませんが、効果があることは間違いありませんし、永久脱毛を完了するまでに要する時間は、サロンと比べれば、圧倒的に少ないといえるでしょう。

しかし脱毛サロンの場合、手ごろな値段で、痛みを感じることなく気軽に脱毛できるというのが売りですから、効果はそれほどではなく、永久脱毛に近い状態になるまでには、かなりの時間が必要となります。具体的には、一年から二年ほどです。

加えて、ネットを見ていると、サロンで何度も脱毛をしてもらったが、放っておくとうっすらと毛が生えてくる、といった声もあります。
つまり、絶対に毛が生えてこなくなる、そういう状態に誰もが持っていける、とは限らないんですね。お金を払ってするのだといっても、体のことですから、サロンのスタッフにも予想できないこともあり、リスクはあるということです。

それはともかく、薄毛の人であればたった六回ほどで済む脱毛処理が、十回以上必要になってくる女性もいるということです。
普通は、どのサロンも一箇所につき十二回を目安にサービスを行っておりますが、それ以上の脱毛処理が必要となる場合もあるのです。
そうなるとより長い期間サロンに通い、より高額の料金を支払わなければなりません。だとすれば、事前の計画も、そうなることを見越して立てなければならないでしょう。

まず、お金の問題。

費用を計算コースによってまちまちですが、脱毛というのには結構お金がかかり、全身脱毛の月額制だと、安いところでも月に5000円くらいです。
ただし脱毛処理をするときは、前回の処理から二ヶ月ほど空けなければならないので、お金を払っているのに脱毛のできない期間が出てきてしまうのと、毛の処理をお願いしたい箇所が、月額のプランでは処理不可能であったりと、色々と面倒なことはあります。

だったら部位ごとに脱毛すればよいのではないか、と思われるかもしれませんが、ひとつひとつの部位を別途に脱毛してもらっていると、その料金は莫大な額になってしまいます。
何十万円にもなるかもしれません。
これでは脱毛サロンに行く意味がなくなってしまいますから、複数のサロンを使って、全身脱毛のプランと、部位ごとの脱毛をうまく組み合わせていちばん安い方法をとるのがよいでしょう。

それにしても、事前にある程度はお金を貯めておかないと、のちのち困るかもしれません。
また、日程の調整が可能かどうか、それを事前に知っておくことも大切です。
サロンによっては、中々予約のとれないところもあります。特に土日などは、学生や社会人などが集中して予約を入れるため、難しいです。かなり早い段階から予約を入れられるような生活をしているか、平日になんとかサロンに行く時間を作れないか、それを考えてみてください。

一ヶ月、二ヶ月後の予定を決められない、あるいは、平日にしか通えない、という場合には、まだオープンして間もないような予約のとりやすいサロンを使う必要があるでしょう。

お肌の状態をチェック

日焼け意外と知られていないことなのですが、実は、施術前、施術直後に日焼けするのはNGなんです。
つまり、海へ行く直前に脱毛サロンに行っても、遅すぎるし、海に行って日焼けをしたばかりでは、次の予定に向けて脱毛してもらうといったこともできないのです。

これはどういうことかといいますと、まず、日焼けしたお肌というのは、乾燥しています。
肌の乾燥が、痒みや、かさつき、ひび割れの原因となることはみなさんご存知かと思います。つまり日焼けをしているとき、肌は非常にデリケートで、傷つきやすい状態となっているのです。

それに加え、メラニン色素が、脱毛処理の障害となります。
脱毛器具の光は、黒色、メラニンに反応して、その部位を集中的に攻撃する、というと変ですが、メラニン色素のある場所に特に効果を発揮します。
しかし、その毛の黒さというのは、実はメラニン色素によってなっているので、日焼けした状態だと、何もないところを、毛が生えていると認識して、そこに脱毛処理を施そうとするんですね。

先述したように、日焼けしている=肌が弱っているということですから、その状態で脱毛のレーザー、光を受けたらどうなるか、想像はつくかと思います。

それでは、日焼けをしている人は脱毛サロンを使えないのか、というと、そんなことはありません。
保湿に気を配って、常に肌が潤っている状態を保っていれば、脱毛サロンで毛の処理をしてもらうことも可能です。
ただし、日焼けの直後はいけません。最低でも二週間ぐらい、肌のほてりがなくなるまで、我慢しましょう。

サロンへ行くには事前予約が必要なわけですから、予約を入れたその日の前後に、日焼けを伴うような遊びはしてはいけないのです。
もしくはUVケアをしっかりと行ってください。ここでも、計画性ということが大事になってくるんですね。

これまでに生じた肌トラブルをスタッフに相談する

スタッフに相談これまでにどんな肌トラブルが生じたか、それを事前に把握しておいて、従業員に相談することも大切です。
特に初めての人は、脱毛処理によって肌にどのような影響が出るかわかりません。
今まで、どのような肌トラブルがあったのか、その原因らしきものを探り、それと一緒に報告をしましょう。

たとえば、カミソリを使うのでも、安いのだと肌がカミソリ負けしてしまうとか、どういう成分の入ったローション、美容液を使ったときに肌荒れが起こったとか。

脱毛処理は、医療行為に近いものであるともいえます。
だとすると、こちらがどのような体質であるのかをきちんと伝えないと、施術をする側もリスクについて充分な説明をすることができません。

面倒だからとか、それだと脱毛処理をしてもらえないかもしれないからとか、気持ちはわかりますが、自分の肌について包み隠さずスタッフに伝えましょう。もし何か問題があったとしても、別のやり方を提案してくれたり、それを解決するためのアドバイスをくれたりするかもしれません。

事前に自己処理をする

はじめて知った表情脱毛サロンに行ったときに、施術してもらう箇所に毛が生えていた場合、処理と断られる場合があります。
つまり、脱毛サロンに行く前は、必ず自分で該当箇所の毛を剃らなければならないということです。

なぜそんなことをしなければならないかというと、脱毛のときに使用する器具の光が、毛があることによって肌に均等に照射されなくなってしまうからです。
それだと当然脱毛の効果がかなり弱まってしまいますから、脱毛サロンでは利用者に事前に毛の処理をお願いしているのです。

ただし、自分で処理することの難しい箇所については、スタッフさんが手伝ってくれる場合もあります。
主に肛門のまわりや、背中などです。そういった、自分で綺麗にすることの難しい箇所、に関しては、サロンにもよりますが、処理しなくても問題ない場合があります。

なんにせよ、いざサロンに行ってみたら処理を断られた、ということのないように、事前にそのあたりのことも確認しておくのが大切です。
脱毛サロンを利用するときは、以上のことに気をつけてくださいね。

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